何が言いたいかっていうと、僕は自然が大好きだっていうこと。

2013年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2013年05月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年04月
ARCHIVE ≫ 2013年04月
      

≪ 前月 |  2013年04月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

寄せ植えレイアウト

盆栽ネタが沢山あるので、まとめます!日記です。
今回も、アクアリウム成分皆無でお届けします☆アハハ…


先日購入したモミジの寄せ植えを
昨夜、植え替えしました。

盆栽棚も、少しずつ充実しています。
(奥さんには内緒ですが、さらに90㎝水槽も一式譲ってもらう予定です。)
DSC02452.jpg


森林を散歩するような寄せ植えの清涼感にすでに満足ですが
10株植わってるのでやっぱり植え替えしました。
DSC02446.jpg

盆栽は、1本、2本(双幹)と数えたら、残りは奇数本がよいとされています。
今回でしたら、9本が盆栽的には正解なのです。


器はなんでもいいのですが、まずは鉢に針金などを準備しておきます。
これは、植えた樹を固定するためのものです。
DSC02494.jpg


鉢から寄せ植えを取り出したら、竹串などでほぐしていきます。
明らかにそれとわかる、固くて太い根があるので、それを傷つけないように丁寧に取り分けます。
取り外したら、根を1/3ぐらいまで短く刈りそろえます。
DSC02504.jpg



全ての株を取り分けた後、長い順に並べてみました。
最も長いものを主木、次に長いものを副木として
全体のバランスを見ながらレイアウトしていきます。
DSC02508.jpg


今回は、全体で不等辺三角形になるように木を配置してみました。
使用したのは9株、モミジの寄せ植えの完成です。
今後はバランスをみながら、来年の植え替えまで様子を見ます。
DSC02516.jpg


植え替え後は根を切っているので水を吸う力が弱く
葉から蒸発する水分に追いつかなくなってしまいます。


特にモミジは蒸散能力が高いので、一度葉を刈り上げ、休眠状態まで戻します。
今回は針金をかけてみて、これも様子を見ようと思います。
DSC02536.jpg


こちらは、余った1株で作った斜幹仕立ての鉢です。
モミジは幹が固いので、大胆な造りができるのは若木の時まで。
そういう意味では、将来が楽しみな鉢です!
DSC02540.jpg



この辺のお手入れは、水草よりもなんだかずいぶん手間がかかります。
切って浮かべてれば勝手に伸びていく水草は、いい意味で適当な生き物だなと、今ふと思いました(笑)




植物に戯れる趣味が増えて、毎日幸せ。



何が言いたいかっていうと、僕は自然が大好きだっていうこと。




盆栽記事が続いてすいません。水槽も元気です。
何人いるのか知りませんが、ブログを読んで下さる皆様ありがとうございます。
ポチポチ
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村

オマケ①
ハクチョウゲの盆栽も、葉が美しい!
DSC02454.jpg


オマケ②
イソザンショウに花が付きました。
DSC02309.jpg



スポンサーサイト

盆栽園の写真集② 作品編

せっかく写真があるので、盆栽園で見かけた名品をいくつかご紹介します。

盆栽園には、時代が乗った名品が数多く管理されています。
中には、愛好家から手入れを任されてる預かりものもありますが
殆どは購入することもできます。
お値段は、車が買えるレベルです☆


美術館としての盆栽園を、ご紹介したいと思います。



根本が太った、時代物のモミジ。
モミジは太りやすい樹ですが、小品盆栽ではなかなかお目にかかれません。
DSC02370.jpg


松の懸崖仕立ての盆栽。
荒れた幹肌とぐっと下がった樹頂が、厳しい環境を生き抜く力強さを思わせます。
DSC02371.jpg


株立ちのカエデ。
つながって一つの株になったカエデの盆栽です。
紅葉を終えた冬の裸樹でも、見ごたえのある盆栽でしょうね。
DSC02376.jpg


ド迫力の舎利が目を引く松柏の盆栽。
高さは90cmほどです。
DSC02392.jpg



模様木の松柏の盆栽。
絶妙なバランスが日本人の美意識を呼び覚まします。
DSC02410.jpg


盤状に張った根にビビる私。根っこだけ見て1時間は過ごす自信があります。
DSC02398.jpg


盆栽の中でも、特に好きなモミジ。
この石付き盆栽は根や幹の勢いがすごく、20分ほど眺め続けていました。
DSC02416.jpg



他にもあるんですが、紹介しきれないのでこのへんで。
いつかは私も、こんな盆栽を作ってみたいと思います。



何が言いたいかっていうと、樹を美しく仕立てる技術も、また美しい、ってこと。




ほとんど私の思い出帳と化していますね。
それでもまぁ、読んでやるよ。って方はぜひ今後もよろしくお願いします。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村

オマケ
せっかくなので、カエデの寄せ植え盆栽を購入しました。
これを使って寄せ植え盆栽を作ってみます。
DSC02442.jpg


盆栽園の写真集①

今週末からGWですね。
ご予定は決まりましたか?



先日、熊本にある盆栽園を見学してきました。


面白そうな素材や、お手入れのヒントなどだけではなく
盆栽を見る目を養うのも見学の楽しみです。


盆栽園には、代々受け継がれて
100年以上経つような立派な盆栽が置いてあったりします。
美術館のような感覚で、名品を鑑賞してきました。


広い敷地に、所狭しと盆栽が並ぶ風景。
濃い時間が、ゆっくりと流れています。
DSC02424.jpg



松の木は、地植えで培養されていました。
地植えは幹の太りも早く、立派な素材をつくってくれます。
DSC02390.jpg


幹を彫刻刀などで削って一部を枯らす
『舎利(しゃり:写真の白い部分)』と呼ばれる表現技法。
天然では、1年に1ミリしか育たないとも言われる樹の芸術です。
DSC02380.jpg
これも大量生産中!すごい。



こちらは、石化ひのきの培養棚
葉が縮れて密生するので、小品盆栽でも大木感が出しやすい樹種です。
ドスンと幹をまっすぐ据える『直幹』という樹形が主流です。
DSC02406.jpg


盆栽は、ホームセンターにも置いてあるので、気軽に購入できます。
もちろん植木市なども楽しいですが、盆栽園は別格です。
面白い素材、種類、数が豊富なので、アレコレ見て回っていたら2時間も経ってました。




何世代にもわたって、植物の生命力と向き合ってきた盆栽園だけに
まるで植物との対話が聞こえてくるような、人と植物との濃密な歴史が感じられます。


これだけの盆栽があるのに、どれも美しく並べられ
丁寧にお手入れされているのに驚きました。
園の隅々にまで、植物に対する尊敬の所作が見て取れます。


そしてどの盆栽も、たっぷりと威厳を放っていました。
丁寧にお世話してある証拠です。


盆栽園見学、オススメです!




何が言いたいかっていうと、植物に対する尊敬の所作が好きだっていうこと。




盆栽への愛情が強すぎて、自分でも何を書いてるかわからなくなってきました。
また次も読んでやるよ、って方はぜひポチッとお願いいたします。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村

オマケ
次回は盆栽園の写真集② 作品編
DSC02422.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。